明日は六本木アートナイト!
Smile cake, Happy cake もちょっといつもと違う演出をいたしますよ〜。
詳細
スーパーデラックスでは、我々のお友達ケイジくん
のライブもあります!
そして東京ミッドタウンではMid-Spaceと言うイベントでkazくんのライブペインティングもあります。
お見逃しなく〜!
普段開いていないギャラリーやお店が夜中も開いているなんてなんだかワクワクします。
夕方17時58分開始なので終電でも帰れますね。
ぜひ遊びに来て下さい。
2010年3月23日火曜日
ケーキの写真
ただいま東京ミッドタウンで展示中の作品SmileCake,HappyCake。
4月4日までです。桜と共にどうぞお楽しみください。
今日も現場に見に行ってたんやけど、小さい子供から若いカップル、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、ギャル、ドレッドのお兄さん、老若男女、国籍問わずいろんな人達が笑顔で楽しんでいってくれています。みんなの笑顔をみるとつくったこっちまでまた笑顔になります。Happyがどんどん連鎖していっています。
Information
開催期間
2010年3月20日(土)~4月4日(日)
開催場所
プラザ1F
主催
東京ミッドタウン
クリエイティブディレクション
senseseeds
アートディレクション
GwaGwa
制作
株式会社KOZUCHI
株式会社デザインアートセンター
2010年3月19日金曜日
サイドストーリー
ケーキインスタレーションには、サイドストーリーとしてアニメーションもあるのです!
夢って、変な事を箇条書きにした感じだよなぁ。。。と思いながら作りました。
ぜひ見て下さい!
音楽は今回もDavid Last。
もう彼はGwaGwaの一員ですね。
途中出てくる刺繍は、itosと言うブランドを立ち上げたばかりのatsumiさんです。
来月から個展が始まるみたいで楽しみです!
atsumi個展詳細
夢って、変な事を箇条書きにした感じだよなぁ。。。と思いながら作りました。
ぜひ見て下さい!
音楽は今回もDavid Last。
もう彼はGwaGwaの一員ですね。
途中出てくる刺繍は、itosと言うブランドを立ち上げたばかりのatsumiさんです。
来月から個展が始まるみたいで楽しみです!
atsumi個展詳細
2010年3月16日火曜日
着々と
ケーキインスタレーションの準備が進んでおります!
東京ビジュアルアーツの特殊メイクと特殊造形の生徒さん達がキピキピと作業をしています。
そろそろ疲れてるかなぁ〜と思って様子を伺うと何だか元気におしゃべりして笑いながらさっさと手を動かしています。
90年前後に生まれた世代は景気の悪い時に生まれたので云々。。。みたいな話を先日ラジオでしてましたけど、みんなとっても明るい。
この前会った別の学校の学生さん達も何だかとても明るくてテキパキしていました。
彼らが明るいと日本の未来も明るくなるんじゃないの?なんてやんわり希望を抱かせてくれたり。。。
このケーキも、見に来てくれた人達や、偶然通りかかって見かけた人達を明るく出来たらいいな。
そんな気持ちでソワソワしつつ、1日1日をカウントしながら今週末へ向かっています。
あーーー楽しみだ!!!
2010年3月5日金曜日
写真
張り切って、もの凄くゴツいカメラを持って行ったのに全然使い方がわからなくって、ずっとAUTOで撮ってました。
flickrにももうちょっとあげているので見て下さい〜!
http://www.flickr.com/photos/gwaphoto/
会場は、1月に完成したばかりでとっても広い!
壁や天井には木や葉っぱの模様?が散りばめられていてとても可愛かったです。
PIYOは4歳〜8歳の子供を対象とした朝一番のプログラムで上映され、私も地元の子供達と一緒に観賞しました。
もぉ、鼓膜破れるんじゃないかってぐらい叫んで騒ぎまくってとにかく皆元気だったけど、PIYOは最初こそ「piyo! piyo!」ってひよこの真似してたけど、始終静かに観賞して最後は拍手をくれてホッとしました。
あと、これが文化の違いか!と思ったのが、ちょっとイイ感じのBGMとか流れると皆ノリノリで手拍子してイエーイって踊ってました。
4、5歳の子供達が。。。
全てのプログラムを見たわけじゃないけど、とにかく素晴らしい作品が多くって、世界って何て広いんだ!と切に感じました。
あと、色んな国の大御所アニメーターの方々と話せて良い刺激になりました。
もちろん他の国の作家達との出会いもとても刺激的でしたよ!
とにかく暖かくって、お客さんも参加者もその場にいる全員を大切にしている映画祭でした。
ちょっと何か聞こうかとするとすぐすっ飛んで来てくれる。
遠くから参加する者にとってはそう言う細かい気配りがとても嬉しかったりします。
スタッフの誰かがテンパっているとか言う事もなく、若手もベテランもスタッフも主催者もみんな一緒に昼からワインを呑んでおしゃべりをして、でも抜かりなくちゃんと進行される。
とても愛のある映画祭でした。
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